Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

2013年7月8日月曜日

#46 タイ国王出没率高いっ!

こちら最近また暑い日が続いている
タイ・チェンマイからお届けしています。

こっちに来て、1ヶ月半。
もう折り返し地点。
時が経つのは早いもの。

しばらくこっちにいて気づいたことは、
タイでは国王がとっても重要な人物らしい!
ということ。

各家に国王の写真が飾ってあったり、
家の外に国王の写真と国旗掲げている人もいるし、
街に横断幕みたいのがあったり、
街のゲートの真ん中に国王の写真があったり、
とにかく国王の出没率が半端ないです。

その一部をご紹介。

このお方

ここは警察署の前かなんかだったかなー。

こういう風に道の途中とか。

交差点の真ん中とか。

ある所では交差点の分かれ目全部に肖像があって
一箇所に立っただけで3つの肖像が見えた。


②(真ん中の丸いやつ)

③陸橋の上

③アップ

一箇所から三つも見えるなんて、すごいよね。

市内の道路にこんな門があったり。

学校の真ん中にも国王。
(真ん中のステンドグラスっぽく見える所。)

ちなみに学校の外にはバイクの行列がすごい。

Chiangmai Technical College

こっちは大学生も制服を着ているので
私からすると高校生なのか大学生なのか
街で見かけてもさっぱり分からない。
運動着もあるらしい。

肩を組んで先生の前でスクワットをみんな一緒にさせられていたよ。
本当に大学生なのかなー。
こっちの人たちは体が小柄なので
本当によく分からないんだよなー。

===
まぁ、それはさておき、国王の話に戻ると、
レストランとかに行っても国王が飾られている。

この国王のカレンダーは結構たくさん見る。

国王の写真を貼っている店も。

これは国王夫妻と真ん中は国王のお母さんらしい。

そして意味不明な所にこんな看板があったり。

しかもこの国王、写真じゃ分かりづらいかもだけど
汗を額から流して鼻まで汗が流れているんだよー。

国民の国王のイメージはたぶん「働き者」なんだな。

タイ王国のチャクリー王朝9代目プーミポンアドゥンヤデート王はタイ国民から非常に愛され、尊敬されている存在です。1946年に国王に在位して以来、タイ国内の情勢が不安定なときにも毎回事態を収拾したり、地方へも自ら足を運び視察を行うなどして、タイの発展のために、そしてタイ国民のために力を注がれてきました。タイには国王や王室を侮辱すると不敬罪になる……という法律的な理由からではなく、今までの功績や人柄がここまでの絶大なる信頼と尊敬を集めているのです。

特に、12月5日の国王の誕生日には国全体が祝賀ムードに包まれます。イルミネーション、国王の肖像画、タイ国旗などの装飾が街の主要な場所や建物に施されます。そして、当日は国王の肖像画が飾られている各所では、20時ころになると人々がキャンドルを手に、国王の歌を歌い、ラジオやテレビから流れてくる国王の演説を聞き入っている様子を見ることができます。国王はタイの人たちにとっての誇り! 冗談でも国王、王室に関する軽はずみな言動はしないよう、気をつけてください。

ということで、
みんなかなり尊敬しているっぽい。

お札も全部、国王なんだよー。

しかも最近、若い国王から老いた国王に変わった。

同一人物。

上の50B札も老いてからのだね。

ちなみにタイのお金の裏面は様々な人たち。

タイバーツ裏面一覧(by Wikipedia
□10バーツ(茶色)
 騎馬上のラーマ5世(チュラーロンコーン王)
□20バーツ(緑)
 ラームカムヘーン王(旧紙幣)、ラーマ8世(新紙幣)[3]
□50バーツ(青)
 ナレースワン
□100バーツ(赤)
 ラーマ5世とラーマ6世(ワチラーウット王)
□500バーツ(紫)
 ラーマ3世(ナンクラオ王)
□1000バーツ(グレー)
 ラーマ9世(プーミポンアドゥンラヤデート王がダム視察を行う)

===

ってな感じです。

日本の天皇とは比にならないくらい
みんなにめっちゃ愛されているらしい。

毎日夜8時からテレビで
王室の人たちが一日何したか
という事がテレビで流れるらしいよ。

毎日だよ!毎日!

国王も大変だなー。

===
そういえば、
タイの仏教について調べてた時に
こんな記事があったよ。

『現在、タイ国民の95%は仏教徒であるといわれている。厳密な数字は確定できないが、それでも90%以下の数字にはならないはず。タイ国憲法は国民に宗教選択の自由を認めてはいるが、国教は事実上、仏教だ。ちなみに、タイ国王は仏教の最高擁護者であり、また仏教徒でなければ王位に就くことができない。』(タイの仏教と宗教概念

国王は絶対に仏教徒じゃないといけないみたい。

なんか、バンコクのワット・プラケーオという所に
タイでかなり大切にされている
エメラルド仏というのがあるんだけど、
これは、タイ国王の手によって年に三回、
夏・雨期・乾期のはじめに衣替えがあり、
王室の重要な行事の一つとされているみたい。
(by Wikipedia

なるほどー。

知っているクリスチャンの人も
クリスチャンになる時に
「国王が仏教徒なのにクリスチャンになってもいいのか」
って考えたらしい。

結構そこはタイ人にとっては引っかかる所らしい。

小さい時から尊敬し崇拝すべき人だと教えられてきたら
そういう考え方になるよね。そりゃ。

タイの国王(by Wikipedia
『憲法によればその地位は「尊敬し崇拝すべき地位」(第8条)として人民の最高点に立つ人物とされており、「タイ軍の総帥」(第9条)として軍隊の中で最高の階級が与えられ、「仏教徒であり且つ宗教の保護者」(第10条)として宗教界の頂点に立つとされている。一般のタイ国民との大きな違いとして、国王はその行為に関して無答責、「何人も問い詰めたり告訴する事は出来ない」(第8条)地位にある。また、仏暦2499年刑法(1956年)の112条(国王、王妃、王位継承者および摂政に対して侮辱、軽蔑、あるいは害をなそうとするものは、3年から15年の禁固刑に処す)によって国王に対する侮辱には罰則が与えられており、国王は特権的な位置づけがなされている。』

人民の最高人物で、
軍隊の中で最高の階級で、
宗教界の頂点って、
すごすぎだよね。

あと一ヶ月半、さらに国王について
もうちょっと調べることとしよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿