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2013年7月2日火曜日

#40 タイでアメリカ?

今日は別世界に行って来ました。


門を通り抜けて



警備員がいる二つ目の門を通り抜け


そこにあるのは高級住宅地!


一つ一つの家が大きいし、造りが洋風!


全部の家に緑がすごいことになっていて


道も無駄に広い!


「ここはアメリカか」と思っちゃったよ。

日本でも最近こういう高級住宅街みたいな所あるけど。
やっぱりタイにもあった〜!

写真は車の中からだからあまり伝わらないかもだけど
静けさといい、家の造りといい、道路の広さといい、
あれはアメリカだったよ〜。

そしてそこに住んでいるのは
やっぱり外国人が多いみたい!

今日はなぜここに行ったかというと、
一緒に住んでいるお姉さんが
ある方の家を訪問するということで
「旦那さんイギリス人だから英語しゃべれるし一緒に行こう!」
 と誘っていただいて、行って来た♪

で、ちょっとその辺の近所の家かと思いきや
結構遠い。


前にタクシーについて書きましたが、
今日は初めてバスに乗った〜♪

この青いの。
乗り合いタクシーは行き先を伝えて
だいたい市内なら20Bで行ってくれるんだけど、
バスはルートが決まっていて
そのルート上ならばどこまで行っても10B。

だから家が中心部じゃなくて遠い人とかは
タクシーだと高いお金を取られるので
最寄りのバス乗り場までタクシーで行って
そこからバスに乗るとか、
一番安い方法を探して動いているらしい。

でもバスの窮屈さ半端なかった。

この車に17人だよ!
中の様子。


私が座っている場所からしか撮れないので
よく分からないかもだけど、
(しかもおばあちゃんめっちゃ見てるけど・・)

両サイドに6人ずつ。合計12人。
真ん中に椅子が置いてあって、そこに2人。
そして外に立っている人が3人。
全員で17人。

真ん中の椅子で座っている2人なんて
見知らぬ人なのに膝とか完全に触れあってるからね。

でも日本の満員電車も同じようなもんか。
でもこっちはエアコンもないし、
真っ昼間で空気も悪いし、結構きついよね!

17人乗せたら一人10Bで170B。
これだけ乗せて約510円か。
一番遠くまででどこまで行くのかよく分からないから
なんとも言えないけど、
今回はたくさん乗ってくれて良かったね。運転手さん。

これ利用すればいろいろ安く行けるっぽいけど、
日本みたいにバスルートがどこかに書いてあるわけでもないし、
地元民じゃなきゃ絶対わからないこのバスたち。

今分かっているのは
「リンピンマーケット近くから出てるバスは
 ワロロロット市場に行く」ということだけ。

今日もそのルートでワロロット市場まで行き、
今度は黄色いバスに乗り換える。


黄色いバスは市外まで行く長距離バスらしい。

そしてこれもルートが決まっているので
ルート通りにバスの運転手さんは走り、
降りたい所でボタンを押すと降ろしてくれる。
料金は降りてから運転主席の方まで歩いて行って払う。

ちなみにこれは元の車は同じような感じだけど警察の車。


このアメリカでいう「ピックアップトラック」、
タイで大活躍ですよー。

しかもISUZUが多い!

そういえばアメリカに住んでた時、
部屋借りてた所の大家さんが
私の名前を覚えられずにISUZU!!ってよく呼んで
奥さんに「違うでしょ!」って怒られてたな〜。
とか思い出したり。

===
それはさておき、
無事にお友達の家に着きまして・・

イギリス人のご主人と話してたんだけど、
彼はいろいろ政治のこととかを考えるのが好きらしく、
タイの政府のやり方についていろいろ文句を言っていた。
タイの社会についてもいろいろ言っていた。

彼の意見としては、

・タイは政府の役人ばかり待遇を良くして
良い給料をもらい、その子どもたちも良い待遇なので
貧しい人に対してとても不公平な社会になっている。

・役人だと医療費が免除とかいろんな待遇があるらしい。
でも役人じゃない人は払わなければいけない。

・タイ政府は外国人からお金を巻き上げようとしている。
医療費も外国人には高い。
それでもタイに移住して来た人たちは
年を取れば病院に行くしかないから医療費は払うしかない。

・今はみんな大学に行くようになってきたが、
大学に全員行って高学歴の人たちばかりになっても
この国にはそんなに仕事がない!
それを政府は分かっていない。

(確かにバンコクには会社とかいろいろあるだろうけど
 日本みたいに高層ビルが建ち並んでるみたいな
 「会社」って感じの所はほとんど見かけないし
 多くの人が商売や観光業に携わっている感じ。)

・掃除をしたりゴミ回収をしたり、それだって立派な仕事。
それをちゃんとした仕事として扱ってあげるべき。
イギリスではそうやって生計を立てる若者だっている。
タイでは「それは外国人にやらせればいい」みたいな
社会の風潮ができてしまっている。
自分が汚している物なんだから自国の人が綺麗にするべき。

(タイは東南アジアの中では裕福な国らしく
 近隣のラオスやミャンマーからたくさん人が来ていて、
 その人たちが低賃金の仕事をしている事が多い。
 ホテルの掃除とかゴミ収集とか。)

・そしてそういう低賃金の仕事でも
 生きるためにはやっていくしかないのに
 高学歴の人たちばかりになってきて
 「自分にはふさわしくない仕事だ」と言って
 何も仕事をせずにいる大卒の子どもたちが増えて来ている。

・タイの社会は家族の関係が密接で
 子どもが親にお金の面で頼りすぎている。
 逆に親も年をとると子どもに頼る傾向にある。

・タイは男の子が甘やかされすぎ。
 男の子は何もやらない。
 女の子ばかり大変。


などなど、すごくいろいろ話して
なるほどねーって思いながら私は聞いてたんだけど

もー、なんかほんとタイ政府
がんばって欲しいですよね。

これはイギリス人のその人の意見だから
間違っていることとかもあるかもしれないけど、
でも私が一ヶ月タイにいるだけでも
貧富の差がすごいあるのは感じるし、
でもそれは政府がどうにかしてくれないことには
どうしようもならないものなのだろうかと考えたり。

日本はその点、
最低賃金が設定されていて
生活保護もあるし、
いくら最近日本でも貧富の差が出て来たと言われても
タイとは比にならないな〜って思います。

うーん。難しいトピックなので
また考えてみることにしよう。

ちなみにイギリス人のご主人に
「What do you think about abenomix?」
って話されて、

うん?なんのこと?って聞き返したら
「アベノミクス」のことだった!

めっちゃ英語発音で
「エイベイノミックス」みたいなだったから
全然わかんなかったよー。

それで、
「アベノミクスは成功すると思うかい?」
って。

うーん。どうなんでしょうね。
成功したところで、
それがいいことなのかどうなのか。

それでみんなが幸せになるのかどうか。

そもそも幸せとは何なのか。

どれだけ貧しくても
持っている物で心から満足できたら
それが一番の幸せだよね。

だから政府がどうとか文句言っているより
政府がやっていることで満足していた方が
よっぽど幸せですよね。

でも政府ががんばって
国民の幸せを考えてくれたら
それはもっと嬉しいですよね。

日本はよくわかんないけど
とりあえずタイ政府がんばって欲しい。

ってな感じで、
いろいろ政府や幸せについて考えた一日。


最近ハマっているトマトジュース。

野菜取ってる気分になれて幸せ。

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