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2013年3月20日水曜日

12年前からベジタリアンのアメリカ人。一体何があったのか!?


そういえば先週、
ベジタリアンのアメリカ人と食事をしました。

教会に来ている方の同僚のアメリカ人で
私も英語をしゃべれるからって教会の奥様が誘ってくれたんだけど、
野菜づくしで癒やされました。

そこで前に書いたBurdockが訳にたったよ。
なぜだかアメリカ人と日本食の話になると「ごぼう」がよく出て来るんだけど
英語の呼び名を知っている人ってあんまりいないんだよね。

その人も「これはbamboo shootだよね」って
「竹の子」のことは分かってたけど
ごぼうの英語名は知らなかったみたい。

で、とっさに今日は
What's this? -- Ah, that's Burdock.
って答えられて
「おぉ!ブログで書いたやつでてきた!」
って一人で心の中で感動してました。

==
で、その方、たぶん50代くらいなんだけど
いろいろしゃべってたら途中で
「昔は僕もこんなに大きなステーキを食べていたんだよ」
って話して来た。

へ?
生まれつきベジタリアンじゃないの?

って思ったけど、
何か大事故して手術したとか宗教的な理由とか
言いづらい理由かもしれないなぁと思って
私は聞かず。

でも、そのまま通訳して
「昔はこんな大きなステーキ食べてたんだって」
って日本人のみんなに言ったら
みんなもちろん私と同じ反応でして。

「えー!昔はベジタリアンじゃなかったの?」
「いつから?いつから?」

ってなってて
結局聞くのは通訳者の私になるので
私が聞くはめになりました。
 
私がちょっと聞きづらそうに
umm.. so.. since when..
みたいなことを言い出したら向こうが察知して

12years.
って話してくれました。

12年前に彼に何が起こったのか!!

みんなもちろん
「なんでなんで?」
ってなったので聞きました。

そしたら彼の回答は
「Discipline」
でした。

日本語に訳すと
「訓練」
だそうです。
 
えーーー!
理解不能。

☆彼の説明によると・・

彼は昔もっと太っていたそうです。
(今は日本人より少し大きいくらい。)

そうするとお医者さんに行く度に
「これはこれくらい、これはこれくらい食べましょう」
というリストを渡されるらしい。

でも何年もがんばってみたけど最終的には
「このリスト通りに食べるのは無理だ!」
という結論に彼の中でたどり着いたそうです。

そこで彼は考えました。
「このリスト通りに食べられないのならば
いっそのこと肉パートをすべて取ってしまえば
無理にでもヘルシーな食事をするしかないから
このパートをすべて取り除いてしまおう!」と。

それが12年前。
そこからベジタリアンな彼。

そこまでの意思力があれば
リスト通りの食事とか簡単にできそうですけどね。

で、アメリカに住んでいるんだけど
(ちなみにテキサス州。)
世界に支社を持つ会社で働いているから
出張でいろんな国に行ったりするのに
肉が食べられないから
各国の豆腐を食べているらしい。

「一番好きな日本食は何ですか?」
って聞いたら
「豆腐」
と言っていたよ。

「大阪のどこどこの店の豆腐の種類が
 今まで見たこともないくらいの多さであれには感動した」
って話してたけど
感動するポイントが・・笑。

アレルギーとかなら分かるけど
Disciplineのために好きなのに肉を食べないなんて!

好きなら「味わう」くらいには食べたらいいのに・・
って私は思ってしまうけど

彼曰く
「一口でも食べてしまったら
 もう止まらなくなるから一口も食べないんだ」
 とのこと。

肉がそこまで中毒性のある物だとは知らなかったよ。
恐るべし肉。

==
で、みんなで「すごいね〜」ってなってたんだけど、
先日彼はヨガを試してみたそうで、
そしたら足がつったんだって。

それでみんなで日本語で
「それきっと肉を食べないからタンパク質足りてないんだよね〜」
ってなってたけど
あえてそこは通訳しませんでした。

==
そして彼にいつも何を食べているのかと聞くと
「肉の入っていないホットドッグや
 肉の入っていないハンバーガー。」
との回答。

さすがアメリカ。
なんでも「ベジタリアン用」がある。

「ベジタリアン用のハンバーガーパティの材料は
 すごくヘルシーなんだけど塩分がかなり高いんだよね。
 だから塩分を気をつけている人は食べられないんだ。
 それだけが問題だね。」
って言ってたけど
普通に肉食べて野菜食べた方がよっぽどヘルシーなんじゃないかと。

肉食べないならいっそのこと
ホットドッグやハンバーガーを食べるのも止めたらいいのに〜。

なんかアメリカでの肉の食べ方が半端ないから
「肉はダイエットの敵だ。
 肉を食べなければヘルシーになれる。」
みたいにアメリカではなっているような気がしますが、
食べ方の問題なのにね。

でもレストランでのステーキの大きさとかも
日本で食べる倍くらいの大きさなので
「適度に味わって食べる」程度にするのは
確かに難しいのかもしれないです。

そんなこんなで私もアメリカいた時8キロくらい太ったし。
恐るべし肉&アメリカ。

アメリカでは「ベジタリアンです」と言って過ごすしか
健康的に過ごす方法はないのかな。

お肉ってあんなにおいしいのにさみしいね。

あっ、話が脱線してきたけど・・

とにかく、どんなにからだに良い食べ物でも
「食べ過ぎ」はからだに良くないので
みなさん、からだに必要な食物を適度に摂っていきましょう!

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