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2013年2月18日月曜日

2013年2月の気仙沼横丁におじゃました。


気仙沼のフェリー乗り場のすぐ横に、
「復興屋台村・気仙沼横丁」がある。

お店は22軒。
震災でお店を失った方たちが経営されている。

小腹が空いたので寄ってみた。

2月の寒い時、時間が3時頃ということもあり、
ほとんどお客さんはいない。
昼食と夕食の時間だけオープンしている店が多いらしく、
3時頃は休憩している店が多い。
夜は17時から営業。

一つの店に入りご飯を食べて
少しだけ店のおかあさんと話した。

震災後の11月にここができて、
1年とちょっと今までやってきたけど、
来年(2014年)3月でこの「復興屋台村」も取り壊しになるらしい。
いわゆる「危険地域」なので
この辺りにはもう家は建てることはできず、
堤防と道が建設されるとのこと。
それ以降は店の移転先も見つかっていない。

みんな1年後の生活がどうなるか分からずに生きている。

私も1年後なんて分からないけど、
私みたいに自分で選んだ「1年後が分からない」のと、
一生同じ所で住んでいくと決めた人たちが急に
「1年後が分からない」状態になるのとでは訳が違う。
きっとすごく不安だと思う。

「一生ここで住もう」と決めてもそこで住めるか分からない時代。
明日には何が起こるか分からない時代。

それでも毎日誰にでも平等に太陽は昇り、誰にでも平等に雨は降る。
毎日一歩一歩。
今日も笑顔で過ごしたい。

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